最初のベットのラウンドは各プレーヤーのポケットカードのみを元にして行なわれます。全員がコールかフォールドをした場合、全てのベットを集めてポットを開始され、コミュニティーカード(ボードカードとも呼ばれます)の一枚目がボードにディールされます。
コミュニティーカードの最初3枚はフロップと呼ばれ、ここからベットのラウンドの2周目が始まります。 この場合、クラブの2とハートの6とスペードの7がフロップです。
ヒント:マウスを上に置くと2,3秒で見えているカードを基にしてのベストハンドを見る事が出来ます。
トレーニングルームでの最初のベットラウンドでは、Trexは、ノーゲイやマロリーと同様に、ヒラリーの1チップのブラインドベットをコールしました。結果的に全員が1チップ賭けた事になり、フロップで4チップがポットに置かれた事になります。
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最初のラウンドでマロリーが最後にコールしたので、マロリーから2回目のラウンドが開始されます。この時点でプレーヤー達は5枚のカード(ポケットカードとフロップ)と、まだ見る事が出来ない後の2枚のコミュニティーカードを元にしてベットをして行きます。
最初のプレーヤーがベットを終わらせたら、マロリーはチェックか1チップのレイズかを選ぶ事が出来ます。次はヒラリーの番です。彼もチェックします。
Trexの番になりました。Trexはチェックか1チップのレイズが出来ます。Trexにはコールボタンは表示されません。なぜなら彼の前に合わせるベットをしたプレーヤーがいないからです。(マロリーもヒラリーもレイズをしなかったため)
次のパネルでは、ノーゲイがフォールドして彼のカードがテーブル中央に寄せられました。 |
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そしてマロリーの番がやって来ました。マロリーのタイムバーが表示され、席がゴールドに変わりました。
いつくかのプレアクションボタンがTrexのコントロールぱねるに表示されました。マロリーが考えている間にTrexはこれらのボタンを使って、前もって番が回って来た時のアクションを考える事が出来ます。これにより、ゲームのペースが上がり、対戦相手の考える時間を減らす事が出来ます。
同様にTrexの番でない時は、深緑色の状況ボタンがコントロールパネル右に表示されます。これによってTrexが次のラウンドに参加しない場合、この時に次のラウンド不参加をクリックします。
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Trexの1チップのレイズをマロリーはコールし、ヒラリーはフォールドしました。次のコミュニティーカードのターンがディールされました。ハートのクィーンです。
マロリーが2回目のラウンドで最後にコールしたプレーヤーだったので、マロリーから3回目のラウンドを開始します。マロリーはレイズをしないため、チェックします。
もうノーゲイもヒラリーもカードを持っていません。フォールドしたのでテーブルから除去されてしまいました。
このパネルではTrexがチェックかレイズの選択が出来ます。レイズは1チップではなく、2チップです。これは3,4回目のラウンドで最低ベットが2チップに上がったからです。
Trexにはフォールドする選択肢がありません。これはゲームに残る事が可能で、チップを失う事なく勝てる可能性があるからです。
ここまででのTrexのベストハンドは2のワンペアです。これはさほど強いハンドではありませんので、Trexは3回目のラウンドをチェックして終了し、最後のコミュニティーカードを待ちます。 |
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4周目と最後のラウンドはリバーがボードに配られてから始まります。この例ではリバーはスペードの7です。
3ラウンド目開始時と同じく、まだポットに6チップが残っています。両プレーヤーがチェックしたため、ポットには追加チップは置かれませんでした。
4ラウンド目では、マロリーがチェックし、Trexが再びチェックか2チップのレイズかを決める事になります。
7枚のカードを通してのTrexのベストハンドは7と2のツーペアですが、すでにマロリーが持っているボード上のペアの方が強く、2つ目のペアが一番弱いペアであるため、マロリーが6か12か又は他のペアをホールカードに持っている場合、Trexの負けになります。チップを失うリスクより、Trexはチェックして4ラウンド目を終了させ、ショーダウンに持ち込みます。 |
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